防水工事と防水塗料

マンション外壁の防水工事と防水塗料 その1

ビルやマンションなど多くの建造物は年月とともに経年劣化が伴い老朽化してきます。
これはどの建物においても該当する事項であるため、定期的なメンテナンスが必要不可欠とされています。マンション外壁の改修工事の目安と防水工事、防水塗料についての説明をします。
通常、タイルや陶器、磁器質の素材は防水性に優れた材質と一般的にはいわれていますが、しかし目地材として使用されることの多いモルタル素材は年月とともに防水性能が低下し劣化や損傷が目立ちはじめてきます。これらを放置してしまうことにより、壁や天井の破損や外観の映り方が低下することになり、マンションイメージを損なう事にも繋がってきます。このような状態を避けるため適切な時期に外壁の補修工事を行うことが重要なポイントとなります。補修時期の目安としては、劣化の状況や立地条件にもよりますが約8~10年が目安とされています。
劣化を見分ける目安は外壁にヒビ割れやサビ、藻やコケなどが生えてきているなど、これら状況が一つの外壁の補修工事の目安となり早めの補修が必要といわれています。
また、剥離している旧塗膜のサビ部分や劣化している部分のサビを落とす作業である鉄部塗装全般を5年に一度の目安で行うことで建物の耐久年数を延ばし快適な住環境を維持することができます。

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