ウレタン防水絶縁工法

ウレタン防水絶縁工法 その2

友人のマンションでは、雨漏りの防水工事をする際に、ウレタン防水絶縁工法で施工してもらうことにしたのですが、ウレタン防水は誰でもできるというわけではなく、ある程度の技術力や専門性がある業者に依頼した方がいいそうです。
ウレタン防水そのものは、よくある工法ですので、それができる業者は多いのですが、屋上にいろいろな設置物がある場合などは、専門知識が必要になるケースもあります。
例えば、友人のマンションの屋上にはアンテナや高架水槽があるのですが、それらの重量を考えて、防水層をどのような厚さにするかなどを考えなくてはならないからです。
特に絶縁工法の場合は、通気性のあるシートを下に敷くなどの手間が密着工法よりはかかります。完成してから見ても、途中でシートがきちんと設置されているかなど、外見からではわかりませんし、それなりの技術力がある業者を選ばないと、漏水することもあるようです。
友人のマンションの場合は、管理会社を通じて実績のある業者を選定し、1つ1つの施工段階ごとの写真を見せてくれ、キレイに仕上がっているので、その時はとても安心できたそうです。
でも、安心と引き換えに、相応の高い金額を支払いましたので、将来の修繕費用がやや不安に。
後で調べてみると、管理会社に高額な中間マージンを支払っていたことが分かり「知らなければ良かった」と管理会社に依頼したことを後悔したそうです。
防水工事はマンションの寿命を左右するような重要な部分ですから、やはりしっかりとやっておきたいと思っています。