ウレタン防水絶縁工法

ウレタン防水絶縁工法 その1

マンションの防水工事にはいろいろなやり方がありますが、実家のマンションではウレタン防水絶縁工法という方法で行いました。
ウレタン防水の中でもこの方法は、防水層を下地に完全に密着させるわけではなく、少し空気の通れる隙間を空けるのが特徴です。
それにより、ひび割れが発生するリスクを軽減できますし、地震などの揺れにも強いのだそうです。

特に、最近は地震が頻発していますので、小さな揺れが何度も起こることにより建物にひびが入り、防水層もダメになってしまう事例が多そうです。
そのため、絶縁工法で防水層を作っておいた方が、マンションが長持ちするのではないかと思います。
また、ウレタン自体が軽い素材ですので、建物に余計な負荷がかからないというメリットもあります。
やはり、地震のときには建物の上部に重量があるのは危険ですから、少しでも軽い素材を使っておいた方が安心です。
ただ、初期費用は他の工法より少し高めだそうです。

それでも、一度絶縁工法で作ってしまえば、次に防水のメンテナンスをするときの費用は軽減できるそうなので、トータルとしてはそこまで割高ではないと思います。
今の防水工事ではウレタン防水が主流ですが、様々な側面から考えて効率的な素材としてウレタンの人気が高まっているのだと思います。